個人のお客様
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交通事故

これまで被害者側、加害者側いずれからも多くのご相談・ご依頼をいただいております。
また保険会社や保険代理店からのご相談・ご依頼も多数いただいております。
この中でも特に被害者の方は弁護士に相談・依頼をするメリットがたくさんあります。

1 加害者・保険会社との交渉から解放される。
2 慰謝料等を増額してもらえる可能性が高い。
3 民事上の手続だけでなく、刑事上の手続についても相談できる。
4 自分の自動車保険に「弁護士費用特約」が付いていれば、弁護士費用を負担しないで済む。

以上のメリットが考えられます。まずはお気軽にご相談ください。

弁護士費用
請求額が300万円以下 請求額の8%(税別)
300万円を超え3,000万円以下 請求額の5%+9万円(税別)
3,000万円を超え3億円以下 請求額の3%+69万円(税別)
3億円を超える 請求額の2%+369万円(税別)

※成功報酬は成果に応じてご相談させていただきます。
※弁護士費用特約を利用される場合は、保険会社の報酬基準に準拠します。

交通事故

離婚

離婚率が年々増加している中で、離婚についてのご相談・ご依頼も数多くあります。
ご夫婦の関係はプライベートな問題の最たるものですが、いざご夫婦の関係を清算しようとすると、親権・養育費・財産分与・慰謝料・氏・社会保険など法律上の様々な問題が発生します。これらの問題についてはご自身で勉強されるか、専門家に教えてもらう必要があります。

これらの問題をお二人で解決できれば良いのですが、お互いの考えが対立した場合には、それぞれが弁護士に依頼して交渉をすることとなります。離婚の問題はご夫婦の問題だけに感情的になりやすく、当事者だけで解決できないことが少なくありません。

まずはお気軽にご相談ください。
※法テラスと契約しておりますので、資力要件を満たす方は法テラスの利用も可能です。

弁護士費用
離婚協議書作成 5万円 (税別、諸経費別)
ご相談いただけば諸経費等も含めて見積書を作成します。
調停 原則として、弁護士費用は30万円(税別、諸経費別)となっております。
解決した場合には同額の成功報酬をお願いしています。
なお、財産給付がある場合には、他の民事事件に準じて加算する場合があります。
訴訟 原則として、弁護士費用は30万円(税別、諸経費別)となっております。
解決した場合には同額の成功報酬をお願いしています。
なお、財産給付がある場合には、他の民事事件に準じて加算する場合があります。
離婚

借金

多額の借金を抱え毎月の返済に悩んでいる方の多くは、専門家に相談することで苦しい生活から解放されます。最近は弁護士以外にも司法書士等も借金についてのご相談を受け付けていますが、
弁護士に相談するメリットとしては、

1 弁護士に依頼すると取立が止まる。(これは司法書士に依頼したときも同様)
2 弁護士に依頼すると裁判所に出廷しなくも良い。
(ただし、免責審尋等で裁判所から呼び出された場合は別です。)
3 弁護士は破産管財人としての経験・知識があるので複雑な破産なども対応可能。
4 弁護士に依頼をしても費用はほとんど変わらない。

まずはお気軽にご相談ください。
※法テラスと契約しておりますので、資力要件を満たす方は法テラスの利用も可能です。

弁護士費用
債務整理 弁護士費用は、1社について3万円(税別、諸経費込)
報酬金は原則としていただきませんが、
過払金を回収した場合には回収額の15%(税別)をお願いいたします。
個人再生 弁護士費用は、原則として25万円(税別、諸経費別)
報酬金は原則としていただきませんが、
過払金を回収した場合には回収額の15%(税別)をお願いいたします。
自己破産 弁護士費用は、原則として25万円(税別、諸経費別)
報酬金は原則としていただきませんが、
過払金を回収した場合には回収額の15%(税別)をお願いいたします。
借金

不動産

不動産の売買や賃貸借についてトラブルが発生することがあります。
また、土地の境界をめぐるトラブル、建築瑕疵(建物の欠陥)等のために紛争が起きることもあります。
いずれのトラブルも解決するためには法律や判例の知識が必須なため、早い段階で弁護士に相談・依頼することが大切です。

当事務所は不動産会社からのご相談・ご依頼も多数いただいております。
まずはお気軽にご相談ください。

弁護士費用
請求額が300万円以下 請求額の8%(税別)
300万円を超え3,000万円以下 請求額の5%+9万円(税別)
3,000万円を超え3億円以下 請求額の3%+69万円(税別)
3億円を超える 請求額の2%+369万円(税別)
不動産

不貞慰謝料

あなたのパートナーが不貞をした場合、そのパートナーや不貞相手に対して慰謝料請求をすることができます。逆に既婚者と交際したために相手のパートナーから不貞慰謝料を請求されることもあります。
当事者間の話し合いによって解決できれば良いのですが、慰謝料の相場が分からず対立してしまうことも多くあります。
こうした場合は弁護士に相談して具体的なアドバイスを受けることが非常に重要です。
まずはお気軽にご相談ください。

弁護士費用
請求額が300万円以下 請求額の8%(税別)
300万円を超え3,000万円以下 請求額の5%+9万円(税別)
3,000万円を超え3億円以下 請求額の3%+69万円(税別)
3億円を超える 請求額の2%+369万円(税別)
不貞慰謝料

相続・遺言

相続についても多数のご相談・ご依頼をいただきました。大きく分けて、
①ご自身が亡くなった後の「のこす立場」でのご相談、②親等が亡くなった場合の「もらう立場」でのご相談の2つがあります。

「のこす立場」でのご相談は、遺言書の作成や相続税対策が主な業務となります。
相続税対策については専門の税理士をご紹介させていただきます。
「もらう立場」でのご相談は、遺産分割協議書の作成、遺産分割調停・審判などが弁護士の主な業務となります。
ただ、以上の業務だけで相続が完了するわけではなく、相続税の申告、不動産等の名義変更、生命保険等の各種請求など様々な手続を併行して進めていくことになります。こうした諸手続についても当事務所のネットワークを使って、信頼できる専門家をご紹介いたしますのでご安心ください。

弁護士に依頼するメリットは、ずばり、弁護士が紛争解決のスペシャリストであるからです。遺産分割が紛争化した場合に調停・審判を行うこととなりますが、その代理人を務めることができるのは弁護士だけです。弁護士は最悪の事態を想定し、相談者の皆さんの利益を総合的に考慮してアドバイスいたします。この点が弁護士に相談することのメリットであり、相談する側の大きな安心につながります。
まずはお気軽にご相談ください。

弁護士費用
遺言書作成 5万円 (税別、諸経費別)
ご相談いただけば諸経費等も含めて見積書を作成します。
遺産分割協議書作成 5万円 (税別、諸経費別)
ご相談いただけば諸経費等も含めて見積書を作成します。
調停・審判 請求額が300万円以下
請求額の8%(税別)
300万円を超え3,000万円以下
請求額の5%+9万円(税別)
3,000万円を超え3億円以下
請求額の3%+69万円(税別)
3億円を超える
請求額の2%+369万円(税別)
相続・遺言

刑事

犯罪の嫌疑を受けて逮捕された、事情を聞きたいと警察から呼出を受けている等の場合には、弁護士に相談をして、どのような処罰を受ける可能性があるのか、どのように対応したら良いか等のアドバイスを受ける必要があります。
被害者がいる場合には、その被害者との示談交渉を進める必要もあります。こうした要望に応じられるのは弁護士だけです。
まずはお気軽にご相談ください。

弁護士費用
1件につき、原則として30万円(税別)
刑事

これまでの実績をもとに
適切なアドバイスをいたします。
まずはお気軽にご相談ください。